イスラム諸国まとめ
現在エチオピアですが、概ねイスラム圏を抜けましたのでマトメ（2012年5月下旬）
入国した国
トルコ
シリア
ヨルダン
エジプト
スーダン
のまとめです
トルコ 1ドル＝1.8リラくらい
物価は若干高い
現在エチオピアですが、概ねイスラム圏を抜けましたのでマトメ（2012年5月下旬）
入国した国
トルコ
シリア
ヨルダン
エジプト
スーダン
のまとめです
イスラム諸国物価
それぞれの国の物価 (高い安いは私の主観です。何と比べて・・・というのは特にありません)
それぞれの物品の数字の通貨単位はその国の単位です
トルコ 1ドル＝1.8リラくらい
物価は若干高い
水0.4 ガソリン4.4 パンひとつ1リラ 目玉のキーホルダー1リラ
菓子（ドリトス2 クッキー1 チョコパイ1.5～、パウンドケーキ1、）
ケバブ1.5～ チャイ0.25～0.5
物価は若干高めでガソリンに至っては意味不明なお値段
料理は高いが菓子が安く滞在中はずっと菓子ばっかり食べてました
甘党の私には天国ですが、ほぼ三食チョコとポテチを何日も続けるのは・・・・・
シリア 1ドル＝70ポンドくらい 公定レートは57くらいだが・・・
物価は若干安い
水20～ ガソリン50 肉なしケバブ30 肉ケバブ75～ 鳥の丸焼き(1/2)175
クロワッサン20 カップラーメン35 ハマム400くらい
物価はそこまで安くは感じなかった
情報ノートを見ると2年で倍以上に値段が上がっていた
ヨルダン 1ドル＝0.7ディナールくらい
物価は少し高い
水0.25～0.50ディナール ガソリン0.52～0.68ディナール カップ麺0.35～1.0
食堂で一食2～ ミートパイ1 ホムス0.7
ファラフェル0.3～
観光地だとアンマンの倍になっていた
入場料の高さがヤバイ
死海にもペトラ遺跡にも入れなかった
エジプト 1ドル＝6.03ポンドくらい
物価は安い
水2～3ポンド ガソリン1.85～2.20ポンドくらい カップ麺3 袋ラーメン1.5
ポテトチップ3ポンド、アイス2.5～、キッコーマン醤油25、ヤマサ醤油60
（長期滞在する人はヤマサの1ℓ買いましょう（（笑）））
定食10～30ポンド コシャリ4～ コカコーラやペプシの缶ジュース2.5～3.0
商店はボッタクリが酷いので一度シティースターズのスーパー等で調査した方が無難
良く分からない富士フィルムのカメラ「FinePix C25」は399ポンド
サファリの玉子丼3ポンド～ シェア飯3～ 楽しさ美味しさプライスレス！
エジプトはいちいちボろうとするので疲れる
適切な値段で考えれば物価は安い
なによりガソリンが水より安い
遺跡の入場料が意外に高い
（追記）
帰国の際にエジプトにしばらく寄りました
その際、水が値上がりしていることが判明
サファリホテル前のスークで3.5ポンド～
スーパーなら1.7ポンド～です
スーダン 2012年5月上旬 1ドル＝5.5～5.7ポンドくらい 1エジプトポンド＝0.9ポンド
上記の闇両替の相場はワディ・ハルファ
ハルツームの相場は1ドル＝5.35と悪い
物価は安い
＊スーダンポンドは絶賛暴落中！物価据え置きで安くなっている
＊スーダンポンドに関しては情報収集をしっかり 一ヶ月前の情報はもう古い
＊両替詐欺に注意！
＊南部独立とそれに伴う情勢不安から外貨需要増し？それで下落？
＊登録料等は大幅値上がり
＊すでにハルツームのホテルでは宿泊代を米ドルで要求しています
＊（ブルーナイルセーリングクラブは8ドル、アルハラメインホテルは6ドル）
水2～3ポンド ガソリン1.9～2.3ポンド（首都が一番安い）
ジュース各種1.5～3.0ポンド オススメはマンゴージュースと炭酸パッションフルーツ
（ジュースは非常に種類が多くスーダンポンドの暴落で割安感がある
砂漠のど真ん中でも商店があって飲み物が買えるが、少し高い）
定食7～ 丸焼きチキン1羽25～ ハンバーガー7ポンド シェイク5ポンド
お菓子0.5ポンド、シャワルマ4ポンド
参考にしたブログの情報では1ドル＝4.5スーダンポンドだったので暴落に驚き
エジプトポンドとほとんど変わらなくなっている
近いうちエジプトポンドより安くなるのでは・・・？
一部のホテルでは外国人には米ドルを要求するようになっているので
米ドルを持っていないと宿泊できない可能性がある
トルコ 概ね良好だが道路工事をしてる区間は泥だったり、穴があいてたりする
シリア 幹線道路は概ね良好
市内の一部道路が舗装が古く、未舗装だったりする
ヨルダン 概ね良好
ワディ・ラム等の砂漠の村は舗装が悪い上に砂が覆っていたりした
アンマン市内は異常な一方通行に煩わされた
エジプト 概ね良好
シナイ半島は全域に渡って道が良く、西方砂漠道路も良かった
ガソリンの調達に難があるが、カイロからルクソールへは砂漠道路がいいと思う
後述するがチャリダーは、特に女性は電車なりバスで移動することをオススメします
カイロ市内はゴミと古い舗装が一部あり、交通マナーも非常に劣悪
ナイル河沿いの道路は工事してる部分があったり
減速用の道路のコブがとても多いのでクラッチ操作が増える
人がとてもウザイのでナイル河沿い道路は非推奨
スーダン 概ね良好
ワディ・ハルファは村の道路の大半が砂だが、幹線道路の舗装はとても良い
区間によってはキャッツアイまではめ込まれているため夕暮れ、日没後も安心できる
都市間の移動に不都合は感じないだろう
一部道路沿いの砂と家畜の死骸に注意
砂漠の真ん中を貫く道路沿いにも水の入ったカメが置いてあるのをよく見るが
空だったりするので、あまり当てにするのは良くないと思います
街中の水カメは問題なし
その他の街も一部の道が砂だったりする
トルコ とても良い
ガソリンスタンドで度々チャイを奢ってくれた
荷物を持ってくれたりとか、無茶な修理を受けてくれたりとか
つたない英語で道を教えてくれたり非常に印象が良く残った
道端でキャンプしてもイタズラもなかった
都市部以外で英語を喋れる人は少ない
ただし、過信は注意
仲良くなったトルコ人にお金を盗まれた人
カメラ等の貴重品を置き引きされた上に相談した警察に不快な事を言われたという
人の話を聞きました
最近、こういった話が増えているとの事
シリア 良い
無愛想な人がいたり、セコイ事をしてくる人もいるが
無償で道を教えてくれたり、サービスしてくれたり
目当てのホテルまで連れて行ってくれたりした
ぼったくりはあまりいない（スークは別）
英語を喋れる人が何故か多い
子供は別の生き物と思うこと
「ニーハオ」「チンチャンチョン」、ゴミを投げつけてきた奴らもいます
とくに北部のアレッポが酷いので要注意
早く治安が回復して欲しいものです
ヨルダン 良い
若干無愛想な人もいるが、困ったときに何度か助けて貰ったので好印象
この国も英語を喋れる人が多い
子供は最低です
バイクにケリを入れてきた奴や
田舎の街中を走行中、物を投げ込むフリ、サッカーボールを蹴り込むフリをしてくる奴らがいた
情報ノートにはヨルダンの投石情報もあった
油断は禁物
エジプト 最低の国
この国は今までの国で一番酷かった
個人的に世界最低国の暫定一位
よく三大ウザイ国として挙げられますが、個人的にはインドの数百倍ウザく感じた
長期滞在してる人でエジプト人が好きという人はあまり見ない
他のアラブ圏の子供が知能そのままに大人になったようと言われます
ボッタクリ、嘘つき、泥棒、詐欺は当然のこと
最悪なまでの「ニーハオ」率
こいつらは何を持って中国人に優越感を得ているのでしょうか？
腕を掴んできて振り向くとニーハオとか
客引きも勧誘なのか喧嘩を売っているのか判別が付かない
カイロでは車道を歩くことがベスト
特にサファリホテルからタハリール方面のマクドナルドの隣にある薬局前の集団には注意
本っっ気でキレそうになりました
カイロだけでなく、ルクソール、アスワンすべて酷いです
ナイル河沿いはもっと酷いです
ここはオススメしません
バイク等ならば砂漠道路、女性チャリダーは電車で移動しましょう
サファリホテル前のスークとかでも髪の毛を掴んでくる奴らがいます
毛が長い人は注意
サファリに住んでいるスルタンの受付「ハッサン」に髪の毛を引っ張られ
ブチ切れている女性もいました
ちなみこの「ハッサン」は私のカメラを盗んだ容疑者です
グリーンビルホテルのマトメですが
スルタンホテル
受付が泥棒とアホの二択
オーナーがジャンキー
ベニス細川家ホテル
暴力ホテル、両替詐欺、ツアー詐欺等の最低なホテル
詳しくは詐欺にあった人のブログを読んでください
「ベニス細川＆最低or最悪」あたりで検索してみましょう
サファリホテル
スルタンホテルの容疑者「ハッサン」が住んでいる
オーナーが金に汚いらしい
韓国人の旅行者が壊した？オンボロ洗面器に200～300ポンドの修理費を要求したとか
しかも私が出るときまでに直してなかったり
ゴキ大量はたいした問題ではない
蚊が一晩に100匹近く出ることがある（それぐらい電気ラケットで倒した）
アブドは良心的
ダハブ、セブンヘブンホテルの日本食屋のおばちゃんがカイロにホテルを作っているとの噂
詳細は分かりませんが、第二の選択肢となることを願ってます
スーダン 良い
勿論ムカつく人もいますし、子供の程度は他の国と大差はないです
エジプトから来れば違いがハッキリわかります
ぼったくらない、人の話を聞く、マニーマニー言わない等々
ただし、暑さでこっちの沸点は下がる
ハルツームは特に悪い
「ニーハオ」「ファックユー」「チャイナー」等等、おもに子供が・・・です
交通マナーは概して良い
一時停止で止まる、方向確認する、道をゆずる等はエジプトにはないですから
カルネ必要国
シリア、ヨルダン、エジプト、スーダン
強制保険必要国
シリア、ヨルダン、エジプト、スーダン？（本当はトルコも必要だが、払ってない）
入国時の車両関係税金及び手数料の必要国
シリア、ヨルダン、エジプト、スーダン？
出国時の車両関係税金及び手数料の必要国
シリア（2ドルor相当のポンド） スーダン、エジプト？
面倒な通関作業及び書類作成がある国
エジプトは本当に面倒だった
通関作業及び書類作成がある国
シリア、ヨルダン、スーダン
いずれも時間がかかっても難しくはない
とりあえずのまとめです
菓子（ドリトス2 クッキー1 チョコパイ1.5～、パウンドケーキ1、）
ケバブ1.5～ チャイ0.25～0.5
物価は若干高めでガソリンに至っては意味不明なお値段
料理は高いが菓子が安く滞在中はずっと菓子ばっかり食べてました
甘党の私には天国ですが、ほぼ三食チョコとポテチを何日も続けるのは・・・・・
シリア 1ドル＝70ポンドくらい 公定レートは57くらいだが・・・
物価は若干安い
水20～ ガソリン50 肉なしケバブ30 肉ケバブ75～ 鳥の丸焼き(1/2)175
クロワッサン20 カップラーメン35 ハマム400くらい
物価はそこまで安くは感じなかった
情報ノートを見ると2年で倍以上に値段が上がっていた
ヨルダン 1ドル＝0.7ディナールくらい
物価は少し高い
水0.25～0.50ディナール ガソリン0.52～0.68ディナール カップ麺0.35～1.0
食堂で一食2～ ミートパイ1 ホムス0.7
ファラフェル0.3～
観光地だとアンマンの倍になっていた
入場料の高さがヤバイ
死海にもペトラ遺跡にも入れなかった
エジプト 1ドル＝6.03ポンドくらい
物価は安い
水2～3ポンド ガソリン1.85～2.20ポンドくらい カップ麺3 袋ラーメン1.5
ポテトチップ3ポンド、アイス2.5～、キッコーマン醤油25、ヤマサ醤油60
（長期滞在する人はヤマサの1ℓ買いましょう（（笑）））
定食10～30ポンド コシャリ4～ コカコーラやペプシの缶ジュース2.5～3.0
商店はボッタクリが酷いので一度シティースターズのスーパー等で調査した方が無難
良く分からない富士フィルムのカメラ「FinePix C25」は399ポンド
サファリの玉子丼3ポンド～ シェア飯3～ 楽しさ美味しさプライスレス！
エジプトはいちいちボろうとするので疲れる
適切な値段で考えれば物価は安い
なによりガソリンが水より安い
遺跡の入場料が意外に高い
（追記）
帰国の際にエジプトにしばらく寄りました
その際、水が値上がりしていることが判明
サファリホテル前のスークで3.5ポンド～
スーパーなら1.7ポンド～です
スーダン 2012年5月上旬 1ドル＝5.5～5.7ポンドくらい 1エジプトポンド＝0.9ポンド
上記の闇両替の相場はワディ・ハルファ
ハルツームの相場は1ドル＝5.35と悪い
物価は安い
＊スーダンポンドは絶賛暴落中！物価据え置きで安くなっている
＊スーダンポンドに関しては情報収集をしっかり 一ヶ月前の情報はもう古い
＊両替詐欺に注意！
＊南部独立とそれに伴う情勢不安から外貨需要増し？それで下落？
＊登録料等は大幅値上がり
＊すでにハルツームのホテルでは宿泊代を米ドルで要求しています
＊（ブルーナイルセーリングクラブは8ドル、アルハラメインホテルは6ドル）
水2～3ポンド ガソリン1.9～2.3ポンド（首都が一番安い）
ジュース各種1.5～3.0ポンド オススメはマンゴージュースと炭酸パッションフルーツ
（ジュースは非常に種類が多くスーダンポンドの暴落で割安感がある
砂漠のど真ん中でも商店があって飲み物が買えるが、少し高い）
定食7～ 丸焼きチキン1羽25～ ハンバーガー7ポンド シェイク5ポンド
お菓子0.5ポンド、シャワルマ4ポンド
参考にしたブログの情報では1ドル＝4.5スーダンポンドだったので暴落に驚き
エジプトポンドとほとんど変わらなくなっている
近いうちエジプトポンドより安くなるのでは・・・？
一部のホテルでは外国人には米ドルを要求するようになっているので
米ドルを持っていないと宿泊できない可能性がある
道の良さ
シリア 幹線道路は概ね良好
市内の一部道路が舗装が古く、未舗装だったりする
ヨルダン 概ね良好
ワディ・ラム等の砂漠の村は舗装が悪い上に砂が覆っていたりした
アンマン市内は異常な一方通行に煩わされた
エジプト 概ね良好
シナイ半島は全域に渡って道が良く、西方砂漠道路も良かった
ガソリンの調達に難があるが、カイロからルクソールへは砂漠道路がいいと思う
後述するがチャリダーは、特に女性は電車なりバスで移動することをオススメします
カイロ市内はゴミと古い舗装が一部あり、交通マナーも非常に劣悪
ナイル河沿いの道路は工事してる部分があったり
減速用の道路のコブがとても多いのでクラッチ操作が増える
人がとてもウザイのでナイル河沿い道路は非推奨
スーダン 概ね良好
ワディ・ハルファは村の道路の大半が砂だが、幹線道路の舗装はとても良い
区間によってはキャッツアイまではめ込まれているため夕暮れ、日没後も安心できる
都市間の移動に不都合は感じないだろう
一部道路沿いの砂と家畜の死骸に注意
砂漠の真ん中を貫く道路沿いにも水の入ったカメが置いてあるのをよく見るが
空だったりするので、あまり当てにするのは良くないと思います
街中の水カメは問題なし
その他の街も一部の道が砂だったりする
人の良さと治安
トルコ とても良い
ガソリンスタンドで度々チャイを奢ってくれた
荷物を持ってくれたりとか、無茶な修理を受けてくれたりとか
つたない英語で道を教えてくれたり非常に印象が良く残った
道端でキャンプしてもイタズラもなかった
都市部以外で英語を喋れる人は少ない
ただし、過信は注意
仲良くなったトルコ人にお金を盗まれた人
カメラ等の貴重品を置き引きされた上に相談した警察に不快な事を言われたという
人の話を聞きました
最近、こういった話が増えているとの事
シリア 良い
無愛想な人がいたり、セコイ事をしてくる人もいるが
無償で道を教えてくれたり、サービスしてくれたり
目当てのホテルまで連れて行ってくれたりした
ぼったくりはあまりいない（スークは別）
英語を喋れる人が何故か多い
子供は別の生き物と思うこと
「ニーハオ」「チンチャンチョン」、ゴミを投げつけてきた奴らもいます
とくに北部のアレッポが酷いので要注意
早く治安が回復して欲しいものです
ヨルダン 良い
若干無愛想な人もいるが、困ったときに何度か助けて貰ったので好印象
この国も英語を喋れる人が多い
子供は最低です
バイクにケリを入れてきた奴や
田舎の街中を走行中、物を投げ込むフリ、サッカーボールを蹴り込むフリをしてくる奴らがいた
情報ノートにはヨルダンの投石情報もあった
油断は禁物
エジプト 最低の国
この国は今までの国で一番酷かった
個人的に世界最低国の暫定一位
よく三大ウザイ国として挙げられますが、個人的にはインドの数百倍ウザく感じた
長期滞在してる人でエジプト人が好きという人はあまり見ない
他のアラブ圏の子供が知能そのままに大人になったようと言われます
ボッタクリ、嘘つき、泥棒、詐欺は当然のこと
最悪なまでの「ニーハオ」率
こいつらは何を持って中国人に優越感を得ているのでしょうか？
腕を掴んできて振り向くとニーハオとか
客引きも勧誘なのか喧嘩を売っているのか判別が付かない
カイロでは車道を歩くことがベスト
特にサファリホテルからタハリール方面のマクドナルドの隣にある薬局前の集団には注意
本っっ気でキレそうになりました
カイロだけでなく、ルクソール、アスワンすべて酷いです
ナイル河沿いはもっと酷いです
ここはオススメしません
バイク等ならば砂漠道路、女性チャリダーは電車で移動しましょう
サファリホテル前のスークとかでも髪の毛を掴んでくる奴らがいます
毛が長い人は注意
サファリに住んでいるスルタンの受付「ハッサン」に髪の毛を引っ張られ
ブチ切れている女性もいました
ちなみこの「ハッサン」は私のカメラを盗んだ容疑者です
グリーンビルホテルのマトメですが
スルタンホテル
受付が泥棒とアホの二択
オーナーがジャンキー
ベニス細川家ホテル
暴力ホテル、両替詐欺、ツアー詐欺等の最低なホテル
詳しくは詐欺にあった人のブログを読んでください
「ベニス細川＆最低or最悪」あたりで検索してみましょう
サファリホテル
スルタンホテルの容疑者「ハッサン」が住んでいる
オーナーが金に汚いらしい
韓国人の旅行者が壊した？オンボロ洗面器に200～300ポンドの修理費を要求したとか
しかも私が出るときまでに直してなかったり
ゴキ大量はたいした問題ではない
蚊が一晩に100匹近く出ることがある（それぐらい電気ラケットで倒した）
アブドは良心的
ダハブ、セブンヘブンホテルの日本食屋のおばちゃんがカイロにホテルを作っているとの噂
詳細は分かりませんが、第二の選択肢となることを願ってます
スーダン 良い
勿論ムカつく人もいますし、子供の程度は他の国と大差はないです
エジプトから来れば違いがハッキリわかります
ぼったくらない、人の話を聞く、マニーマニー言わない等々
ただし、暑さでこっちの沸点は下がる
ハルツームは特に悪い
「ニーハオ」「ファックユー」「チャイナー」等等、おもに子供が・・・です
交通マナーは概して良い
一時停止で止まる、方向確認する、道をゆずる等はエジプトにはないですから
カルネの使用国あり
シリア、ヨルダン、エジプト、スーダン
強制保険必要国
シリア、ヨルダン、エジプト、スーダン？（本当はトルコも必要だが、払ってない）
入国時の車両関係税金及び手数料の必要国
シリア、ヨルダン、エジプト、スーダン？
出国時の車両関係税金及び手数料の必要国
シリア（2ドルor相当のポンド） スーダン、エジプト？
面倒な通関作業及び書類作成がある国
エジプトは本当に面倒だった
通関作業及び書類作成がある国
シリア、ヨルダン、スーダン
いずれも時間がかかっても難しくはない
とりあえずのまとめです
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