カメラを盗まれたため今回は写真無しです
ウズベキスタンビザが有効になるのは11月の1日からでしたが
月末辺りからドゥシャンベは毎日雨が降るようになったため
出発したのは11月2日
この日ウズベキスタンのテルメズへ向かいました
タジク側のボーダーを超えるとウズベク側には申請書を持った人がたくさん待ってました
でも係りの人は旅行者を優先的に入れてくれるみたいです
申請書を2枚書き、名物の荷物検査とバイクの通関書類を作ります
この書類の作成に地味に時間をとられました
ようやくウズベキスタンを走り出したのは午後3時くらいから
ウズベキスタンでは闇両替が存在し、ATMがあまりないと聞いてました
国境の両替商も旅行者だからとナメているのか1$=240スムと意味の分からないレートを提示
無視して進むことにしました
いくつかの町を超え比較的安定した舗装路を走りますが、いかんせん距離があります
日はとっくに落ちてほぼ夜を走ることになりました
本来なら野宿をするところですが、ウズベキスタンは必ず宿泊をして
レジストレーション(登録証)を貰わねばいけない決まりになっており、野宿が気安くできません
さらにガソリンスタンドが無い!
金を出せばガソリンが入れられたタジキスタンと違いウズベキスタンはガソリンの入手が大変です
ガス欠したため近くのスタンドに入るとガソリンが無いと言われる
ガソリンスタンドではなくプロパンガススタンドでした
ウズベキスタンは燃料にガスを使えるように改造した車が沢山走っており
ここはそのスタンドでした
結局、ここで少額両替して客が持っていたガソリン2Lを5ドルで買うハメに・・・
バザールじゃなくても商店や通行人に声をかければ両替できると思います
その後、途中道を間違えたりしてテルメズに入ったのは夜10時を過ぎてから
ロンプラに載っているホテルテニスコートを探すも中々見つからずタクシーに連れて行ってもらう
距離にして数百メートルのハズが別のホテルに連れて行かれたり結局見つかりませんでした
感じの悪いタクシーの運転手にとりあえず1000スム払うと「足りない。100ドルよこせ」
めんどくさくなって無視して進むも付いてきて「100ドル100ドル」言ってきてウザったい!
ロンプラを見て自力で他のホテルに移動すると「ほらホテルだ。見つけてやったから金よこせ」
パソコンでマップをもう一度確認し、ホテルの場所を確認していたら画面を覗いてきたり
「早く払え」といいながら目を吊り上げるジェスチャー
見覚えがあります
確か、サクラGHの奥さんが欧米人の客にやられてブチ切れていた
アジア人?東アジア人?を貶す人種差別ジェスチャーでした
正直ウズベキスタン人にやられてもどうとも思いませんが、最初の方に会ったウズベキスタン人に
やられたためこの国の第一印象最悪です
結局Surkhonに深夜12時にチェックイン
バイクも中に入れてくれました
部屋は清潔でエアコンと2局しか映らないテレビ、室内にシャワーもあり快適でした
部屋代は15$か30000スム
闇で換えてスムで払えば圧倒的に得なので朝まで支払いを待ってもらいました
ウズベキスタンビザが有効になるのは11月の1日からでしたが
月末辺りからドゥシャンベは毎日雨が降るようになったため
出発したのは11月2日
この日ウズベキスタンのテルメズへ向かいました
タジク側のボーダーを超えるとウズベク側には申請書を持った人がたくさん待ってました
でも係りの人は旅行者を優先的に入れてくれるみたいです
申請書を2枚書き、名物の荷物検査とバイクの通関書類を作ります
この書類の作成に地味に時間をとられました
ようやくウズベキスタンを走り出したのは午後3時くらいから
ウズベキスタンでは闇両替が存在し、ATMがあまりないと聞いてました
国境の両替商も旅行者だからとナメているのか1$=240スムと意味の分からないレートを提示
無視して進むことにしました
いくつかの町を超え比較的安定した舗装路を走りますが、いかんせん距離があります
日はとっくに落ちてほぼ夜を走ることになりました
本来なら野宿をするところですが、ウズベキスタンは必ず宿泊をして
レジストレーション(登録証)を貰わねばいけない決まりになっており、野宿が気安くできません
さらにガソリンスタンドが無い!
金を出せばガソリンが入れられたタジキスタンと違いウズベキスタンはガソリンの入手が大変です
ガス欠したため近くのスタンドに入るとガソリンが無いと言われる
ガソリンスタンドではなくプロパンガススタンドでした
ウズベキスタンは燃料にガスを使えるように改造した車が沢山走っており
ここはそのスタンドでした
結局、ここで少額両替して客が持っていたガソリン2Lを5ドルで買うハメに・・・
バザールじゃなくても商店や通行人に声をかければ両替できると思います
その後、途中道を間違えたりしてテルメズに入ったのは夜10時を過ぎてから
ロンプラに載っているホテルテニスコートを探すも中々見つからずタクシーに連れて行ってもらう
距離にして数百メートルのハズが別のホテルに連れて行かれたり結局見つかりませんでした
感じの悪いタクシーの運転手にとりあえず1000スム払うと「足りない。100ドルよこせ」
めんどくさくなって無視して進むも付いてきて「100ドル100ドル」言ってきてウザったい!
ロンプラを見て自力で他のホテルに移動すると「ほらホテルだ。見つけてやったから金よこせ」
パソコンでマップをもう一度確認し、ホテルの場所を確認していたら画面を覗いてきたり
「早く払え」といいながら目を吊り上げるジェスチャー
見覚えがあります
確か、サクラGHの奥さんが欧米人の客にやられてブチ切れていた
アジア人?東アジア人?を貶す人種差別ジェスチャーでした
正直ウズベキスタン人にやられてもどうとも思いませんが、最初の方に会ったウズベキスタン人に
やられたためこの国の第一印象最悪です
結局Surkhonに深夜12時にチェックイン
バイクも中に入れてくれました
部屋は清潔でエアコンと2局しか映らないテレビ、室内にシャワーもあり快適でした
部屋代は15$か30000スム
闇で換えてスムで払えば圧倒的に得なので朝まで支払いを待ってもらいました
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