なんだかんだでバハディールには10日くらい滞在していました
サマルカンドからブハラに向かいます
このシングル部屋に10日間
突き当たりの部屋にいました
部屋によって暖かさが違うらしく、シンガポール並の部屋から外気温と同程度まであるらしい
私の部屋は15度~20度くらいでした
Asaka Bankでクレジットカードから現金を作ってから出発
情報ノートでは1%の手数料のみで現金化できるようなことが書いてありました
キャッシング扱いになるようですが、簡単に現金化できます
米ドルの現金の入手が難しい為、選択肢が余りありません
市外から出るのに迷ってしまいすごい時間がかかりました
おまけに寒い!
そしてガソリンが無い!
しかたないのでまた闇ガスを入れる(1Lで3300スム)
闇ガスはご覧のように茶色い液体が入ったペットボトルかジェリ缶を表に出してある店、家です
ブハラの宿「サラフォン」に着いたのは夜の20時くらい
ここで他の日本人旅行者と待ち合わせしていたのですが、ロンプラのマップでは車道の様に見える
道路が実際は歩行者用だと気づけず手間取りました
通りかかったスルタンホテルの宿泊客に英語の喋れる従業員を呼んでもらい
道を聞いているとサラフォンのオーナーの息子?が通りかかり、道案内してくれてようやく到着
入り口に段差がありましたが、ジェベルを入れてくれました
ドミがいっぱいの為、シングルをディスカウントしてくれました
翌日にはドミに移れるようです
エアコン有りのいい感じの部屋でした
因みにバスでは4、5時間ほどで到着したらしいです
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