イマイチな天気のなかタンザニアへ向けて出発
フォートポータルをでると天気は回復
ルウェンゾリ山地には雲がかかっている
ここからルウェンゾリ山地方面へ行ってみる
入山許可どころか、入場料も払えないが
独特だというルウェンゾリの森を感じたかった
両側にならぶ畑と民家は途切れず
人の気配も無くなる気配はなし
両側の山の木も寂しい
進めば進むほど雲が濃くなってくる
ここで小雨がパラついてきたので引き返す
あまりジャングルという感じはしない
座標(N00 20.577 E030 02.409)
公園入口から数キロ
コンゴ民主国境から十数キロ
引き返したら晴れる
コンゴ民主の国境もどうなっているか興味はありましたが
先を急ぐ事にします
赤道らしい
なにかショボくれたモニュメントがあった
GPSの座標がN00 00.000になるかと思いきや
座標(N00 00.157 E030 00.060)
あれ?なんかズレてる?
クイーンエリザベス公園の近く
ほとんど草原で人気がすくない
ここなら野宿できそう
道端に何か実っていた
スイカか何かみたいな植物
エドワード湖とジョージ湖にかかる橋
ここで野生の象発見!
遠すぎて写真だと良く分からず
こういう時にエジプトで金をケチって買ったカメラの質にイラッとくる
盗まれる前に使っていたカメラならもっとマシな画像だったろうに
この先で強い雨に一瞬だけ降られる
茶園が広がる
イシャカ(Ishaka)という町で見つけたモーテルに泊まる
座標(S00 32.695 E030 08.124)
アフリカンビレッジモーテル
一泊10000シリング
シャワーはなかった
トイレは10年くらい掃除してなさそう
強烈なアンモニア臭で粘膜が焼けるかと思うレベル
宿の中にバーが併設されているがチキン、チップス等のスナックしか置いてない
生垣が邪魔だな
せっかくなので市内観光
銀行も商店もそこそこある
わりと活気がある街
もちろん「チンチャンチョン」も健在
宿から出て一分歩いたところにあるレストランで食事をする
メニューの見方がよくわからない
ティーを注文したらホットミルクがきた
紅茶成分は1%もない
砂糖を入れたらコンデンスミルクみたいな味になった
ビーフとマトケ&ポテト(ジャガイモとサツマイモ)を注文
サツマイモ>マトケ>ジャガイモかな・・・甘さ的には
肉も豆で煮込まれてるがかなり美味しい
ウガンダではヤギ肉スープ以外ハズレに出会っていない
これでティー込で2400か3400だったけな
ホテルの注意事項
タダでコンドームくれるみたい
ここは連れ込み宿だったか
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