宿を出発
前方に牛がいる
ようやく「アルーシャ」の道路標識がでてくる
ドドマを経由するには時間がなかったので
ジンギタからババディへ抜けるバイパスを通る
舗装はしっかりしていて道はいい
標高は上がっていく
小休憩
ババティからアルーシャへ
アルーシャまで後100キロほどだが、ここで宿を取ることにする
「OBED Guest House」
マサイのオーナーが出迎えてくれる
座標(S03 41.691 E035 56.243)
一泊7500シリング
他の宿泊者は3000~4000で泊まっているのでツーリストプライスだと思う
交渉すれば下がると思うし、近くにキャンプ場もあるようです
トイレはボットン
シャワーもおそらくポリタンクだと思う
キャンプ場があるのには気づかなかった
歩いている人はマサイばっかり
普通の服を着ている人の方が少ない
真っ直ぐ行くと「タランガ国立公園」の入口
欧米人を乗せたランドクルーザーがたくさん走ってくる
適当に見つけたレストランで食事
看板に「Wali Nyama+Cola 2600」の看板を見て入った
コーラ込で2600シリング
食ってる最中、変なオヤジが変な英語で変な話をしつこく語ってきてウザかった
綺麗な英語よりは微妙な英語の方が聴きやすい私ですが、こいつの話は訳わからん
飯を冷める前に食いたので「I don't know」を繰り返してたら
隣の親子に「こいつは英語を喋れないらしい。坊や英語は?おお上手だね~」
見たいことを本人の前で言うからウッゼエー
表情である程度は分かりそうなもんだが
隣のおばさんは表情を見るに察してたみたい
おっさんを止めて欲しかった
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