2012年7月23日月曜日

ブコバからアルーシャへ 4

出発する



顔に変な模様をつけたマサイが沢山いました








工事をしていて定期的に未舗装道路が現れる
そしてそういう時にすれ違う大型トラックやトレーラ
砂埃がひどい
それとこの日は人生で一番ランドクルーザーを見た日です
サファリに行く車、帰る車を何十台もみました



アルーシャ市内へ







ようやく宿にチェックイン
「カトリック センターハウスホステル(Catholic centre house hostel)」
初めてのミッション系の宿です
一番安い部屋は一泊15000シリングから
水洗トイレとホットシャワーもある(共同シャワーは使う数時間前にスイッチを入れる)
有料インターネットの張り紙がありましたが、故障して使えないと言われました
キッチンもあります
食事も注文できますが、日本食レストラン「サザン」は歩いて数分です
座標(S03 22.324 E036 41.828)



どうしても学校にしか見えなくて見落とし、見つけるのに苦労しました




小川
見た感じ綺麗


カマキリの幼生




ここで引き出したら全部5000シリング札にされた




鳥取県の自動車学校の文字が入ったミニバス



アルーシャといえば日本食
座標(S03 22.463 E036.41.853)
速度は遅いがフリーWiFiがあるので
こちらでネットを使わせて貰ってました


サザンの「カツ丼」6500シリングでした
こちらの日本食屋のオーナーの本業は自動車輸入会社の社長
社長にバイクの輸出について話を聞くことができた
それによると当初予定していたダルエスサラームでのバイク発送は大変だという
役人が腐っており賄賂か何かの請求があるため金がないと話が進まないらしい
本職のプロもタンザニアで売る中古車をわざわざモンバサからタンザニアに運んでいるという
なので予定を変えてモンバサへ行く事にする

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