夜中に降り始めた雨は明け方まで降り続きました
今日も景色が美しい
何らかのモニュメントが定期的に設置されています
道路は町の中へ
なんか良さげだったので撮影
道に迷いました
道を尋ねたときダーかニエットの一言だけで
説明が一切なかった場合は信用してはいけません
手持ちの現金が少なくなりハバロフスクに戻るかどうか思案していました
道路沿いの村の子供に駄目元で銀行を聞いたところ
60キロほど戻った所にノボリビスクという町があり、そこに銀行があるとの事
しかし、町の入り口は何故か警官が封鎖していました
あちこっち探して線路を乗り越え町に入りATMを見つける事ができました。
そしてM55に戻り進もうとした所、警官に止められる
40分待ってろ。そこにカフェがあるからメシでも食ってろ
意味が分かりませんでしたがレギュストレツィアという書類が無いので
おとなしくピザでも食って待つことに(チーズにクセがあったが美味かった)
そこで会ったオジサンも警官に何かされたのでしょうか
「警察は嫌いだ。ブーだ!」とか言ってました
キッチリ40分後、外に出るとあれほどいた警官が居なくなっていました
良く分かりませんが、チタに向かって出発します
地平線が見渡せるので雨雲がよくわかります
雲が下まで伸びているからです
時系列は下の写真が先です;
今日もガソスタ泊です
上が夕焼けです
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