ついに出発の時が・・・・・
なんだかんだで一ヶ月くらい滞在したジョージアホステル
クタイシから来た人の話では路面に雪はあまりなかったとのことで
当初の列車にバイクを載せるではなく
自走でクタイシ方面へ行くことにします
オーナーと奥さん
本当にお世話になりました
いっそ住みたいくらい
出発前にホステル近くにある車のオイル交換屋でオイル交換
もう6000キロ交換していませんでした
工賃5ラリ
ビシュケクのコダイビルゲンで買ったオイル
聞かないメーカーです
ドイツ製らしい
寒い
イスタンブールまで続く道
そう考えるとワクワクしませんか?
ゴリかな
何かの城
ここいら辺が寒さのピーク
長いトンネルもありますが、電燈が灯り明るいので恐怖感無し
峠道にさしかかります
この辺から気温の変化を体感できます
雪も少なくなってきます
峠にあった陶器市
12度!
ゴリの辺は体感0度くらいでしたので
温室に入ったかのような印象を受けます
明らかに植生も変わってます
いい感じに寂れた廃工場
休憩
いい感じの場所でした
ここで野宿しようかと悩みましたが、先に進むことにします
クタイシ
wifiを利用したいためここで夕食
小さな街の公園
派手なイルミネーション
民家もあまりないのに電飾が続いていました
なかなか無人地帯が見つからず
テントを張るのが遅れました
大きな工場が見える道路から農道を入った所でキャンプ
キャンプの座標
(N42 02.500 E041 45.965)
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