テントの中で蒸され、暑さで起床
久しぶりに体験する
冬を抜けた実感が出てきた
昨夜は泥にはまって大変だった
泥を除いていたら羊飼いがやって来た
ちょっと走行すれば泥は取れた
水を購入した商店
アンマンで0.25から0.35ディナールの水が0.5ディナールへ
カラクという町に立ち寄り城の見学
入場料は1ディナール
階段の先は何も無かった
危ない
JICAの支援で作られたらしい博物館
楽しかった
階段がちょっとキツイ
カラクの町並み
ここで水を買ったら0.25ディナールでした
キングスハイウェイかな?
マアーンへ向かう道路
雲がいい感じ
素晴らしい景観
ビックリしました
案山子です
何故か一部だけ黒い岩肌
温泉があるそうです
次来るときは立ち寄りたい
ビューポイント
マアーン到着
ラクダ肉料理を探すが見つからず
食堂で夕食を兼ねた昼食
7アップ込で4ディナール
値段相応に美味しい
食堂の外観
日が落ちてもデザートハイウェイを走る
ようやく分岐
外灯のない暗い道を走り続けるとワディ・ラム ビジターセンターが見えてくる
ここで入場料5ディナールを払う
ちなみに24時間受付してるとか
そしてたどり着いたワディ・ラム村で白いジープチェロキーに乗ったおっさんに声かけられる
「レストハウスは閉まってる。俺が3ディナールで泊めてやる。ドイツ人もいるぞ」
疲れているし、とりあえず行ってみるとドイツ人のチャリダー(スウェンさん)がいました
彼もまた、レストハウスが閉まっていると言われ来たらしいです
荷物を下ろした後、彼と村を散歩するついでにレストハウスは寄ってみると普通に営業してる
スウェンさん「あのベドウィン信用ならんな。俺は面倒だから朝に移動する。お前は?」
私も疲れていたので朝移動することに
謎のベドウィンハウス
シャワー無し、トイレはボットン、部屋にはマットがあるだけ
中庭にバイクを入れてくれた
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