どうやらヌングイからジャンビアーニへ直通のバスは無いようでしたので
一旦、ストーンタウンへ戻ります
謎のザンジバルジュース
適当に昼食を食べてバスを探す
途中、変な奴が付き纏ってくる
適当に付いて来て金を請求してくるのが見え見えなので追い払うもそれでも付いてくる
そして見つけたバスが最悪だった
ジャンビアーニまでの乗車賃は2000シリングのハズ
ところが荷物代を含め3500シリングよこせと言ってきた
値段は3500→5000→4000→3000と勝手に移り変わる
荷物を下ろせと文句を言っていたら車を急発進させる
間一髪で車を停めさせて荷物を下ろさせる
荷物を下ろさせていると乗客のお姉さんが
「よくやったわ！運賃は2000シリングよ！」と声をかけてきた
そして「今日のバスはこれで最後だ！」と見え透いた嘘をつく運転手を後ろに荷物を移動させ
1時間後に出発する2000シリングのダラダラを見つけて一息つくと
さっきの変な奴が「マネー5ダラー」と言いながら登場
お前は邪魔しかしてないだろと大声で怒鳴るも帰る気配はなし
結局、良心的な通行人に追い払ってもらうまで付き纏われた
やはり観光地は人がダメだ
再確認する
そんなこともありジャンビアーニについたのは夕方が迫った頃
運転手と乗客のオッサンは「マライカゲストハウス」を知っており
すんなりチェックインすることができた
「マライカゲストハウス」
シングル一泊で15ドル
朝食と夕食付き
情報ノート有り
座標（S06 18.479 E039 32.604）
（2012年9/2から9/4まで滞在）
夕食
トマトベースのスープで煮込んだ肉と白米
米はおいしかったが、スープは冷め切っていた
宿の前のビーチ
昨日は潮が満ちていて波も高かった
ニワトリの親子
この辺でパジェ行きのダラダラに乗る
500シリング
パジェのビーチ
海ははるか彼方
ナマコ？
海水が入ったビン
昼食のピザ
レストランの概観
とあるホテルの前に停まっていたオフ車
WR250F？
このホテルのカフェでインターネット
この辺りの宿は15ドルから25ドルほどで泊まれるようです
2階部分がいい感じのスーパー
座標（S06 16.153 E039 31.974）
今日の夕食も前日と基本同じだった
肉がタコに変わっていてスープは冷たい
ご夫婦からフリカケを頂く
翌日ストーンタウンに戻る
ストーンタウンに戻る前に食事
情報ノートに載っていたいい感じのカフェ
Kiddo's Cafe
(S06 18.321 E039 32.581)
ホテルに併設されている
ちなみにシーズン中の宿泊費は50ユーロ
余裕があれば泊まってみたいが・・・
注文したパスタと
ロケットフューエルというミックスジュース
結構高かったが、まあ最後なので
ストーンタウンの宿泊は前回と同じ「マンチロッジ」
夕食にまたツナを注文したら前回と全然違うのが出てきた
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