夕方の飛行機に乗るために荷物を預かって貰いチェックアウト
ちなみに荷物の保管部屋は湿度が高くカビが生えてそうな部屋
預かりはタダ
宿のドミトリー
朝食
最後にストーンタウンの観光と買い物をする
今日の海はキレイ
インターネットができるカフェでご夫婦と待ち合わせ
昼食はチップス
カレーとかにすれば良かったと後悔
この辺りは衣類が多い
これで観光は終了
宿に戻り空港行きのタクシーを手配してもらう
宿から空港までは10000シリング
それと入場料500シリングがかかる
スカイスキャナーで航空券を買うのとか初めてだったし余裕を持って早めに空港に行ったが
時間が余りすぎて困った
空港内に土産物屋が2つ程ある
飛行機はプロペラだった
ちょっと感動
機内で出た軽食
トランジットはナイロビ
入国のビザは一番初めに取得したシングルビザがギリギリ期限内であり
更にウガンダ、タンザニア以外に出国してないので有効でした
ちなみにトランジットビザは20ドルです
宿に向かうために空港内でタクシーを捜すも安いタクシーは見つからず
(いくつかタクシー会社のカウンターがあるが、客引きがしつこい会社は除外した)
3200シリング払ってラビントン地区のアンボセリ通りまで行ってもらう
宿代考えたら近場の宿を取った方が良かったかもしれなかったが
犯罪都市であることを考えて慣れない事はしないことにした
そして到着した懐かしい「ジャングルジャンクション」
テント含めた荷物は受け取れなかったのでソファーで夜を明かす
蚊が多くて眠れなかったが500シリングも払えば
管理してるダンカンはOKしてくれる
そして前に聞いたとおりジャングルジャンクションは盗難宿になり
情報ノートも盗まれて新しくなってしまっていた
平和に戻ってくれる事を願うばかりです
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