その週明けに「ジハンフライターズ」へ出向き梱包の完了を確認する
そうするとこの会社ですることは無く
後は「ジェノンフライトサービス」で支払いと通関の作業となる
オフィスに出向きミスタージョンにトータルでの輸送費用を支払う
請求額は(1.63立方メートル(CBM))で749ドル
前にデポジットとして200ドル支払っているので550ドル払う
思ったより安く済んで良かった~と、この時は脳天気にもそう思っていた
後はカルネを受け取って終わり
ミスタージョンは直ぐに終わると言っていたので
また後で会うつもりで(See you later)で別れました
ですが、その後いくら待っても連絡がなく
仕方なく宿の戻り、翌日にオフィスを訪問
すると「コンテナの入庫が遅れているからカルネを返せない」
「また今度の週末きてくれ」と言われ仕方なく引き返す
そして週明けに再び訪問するも「まだコンテナが来ていない」
もうこれ以上待っていられないので書類をEMSかDHLで送ってくれと言うと
「コンテナは明日来るから明日まで待て。電話する」との返事
一応信じてみましたがこれは失敗だった
なんと電話がかかってこない
こっちからも電話するとまだ来てないとしか言わず
それどころか電話にすらでなくなる始末
メール(SMS)で聞いてもまだ来ない電話する
そのメールすらも翌日になると返事をしなくなりました
仕方なく直接オフィスへ行き
「もうこれ以上待てない。信用できない。EMSで届けてくれ」と言うと
「今日の夕方には終わるからそれまで待ってくれ」
「夕方ということは来週か?」と一言イヤミを言うと
「絶対に終わるから信用しろ」
もう、ここまできたらと思い指定された翌日の昼に行くと
従業員が「16時まで戻りません」
これはダメかもと思いながらなんとか時間を潰しミスタージョンと面会
ようやく、ようやくカルネをゲット
ここまで長かった~
一日で終わると思ったものが2週間近くかかりましたから
宿代、食事代の滞在費も馬鹿にならないので
最初から発送してもらえば良かったと思いました
通関手帳カルネ8月16日に受領
ある日の夕食
レストランは高いので近所のスーパー「Naivas」で惣菜を買っている
それぞれ1000gでの値段は
米が300シリング
フライドポテト330シリング
牛肉のシチュー?700シリング
砂肝の何か?700シリング
炭酸の入っていない飲み物が一番好き
「アクアミスト」というジュース
結構味がする
飲んだことはないがイロハスのような物か?(50~55シリング)
「キャノンタワー」
入居しているオフィスの大半が輸送に関わる会社
モンバサはナイロビのように「チップス」を食べれる店があまりない
数少ないそのなかの一つがモイアベニューの「Ken's Chick Inn」
勝手に略して「ケンチキ」
回転が遅いのであまり美味しくはない
90シリング
その他のレストランでもチップスを注文できる
スクーターのトライク
ある日のマタツの中
ナイロビではバスを選んで使ってましたが
モンバサではマタツしか選択肢がない
そしてマタツは大抵爆音で音楽を鳴らしている
ある日乗ったマタツは左耳の近くに小口径のスピーカーがあって耳障りだった
携帯からの音楽とかキンキンなるスピーカーの音が嫌いです
ある日の夕食
左からライス、牛肉のシチュー、砂肝の煮物?
最終日には顔と注文を覚えられました
もうモンバサですることは無くなったのでタンザニアへ向かいます
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