ノボシビルスクを出発
木々は色付き秋の気配というか冬の気配
夏真っ盛りならば向日葵の黄色い絨毯が地平線まで広がっているのが見えたでしょう
残念ながら萎れています
なんか怖い
おそらく油を採るためなのでしょうが、ロシア人は向日葵のタネをハムスター並に食べるので
案外食用かもしれません
他に松の実とかも好きみたいで、この時は別の場所で貰った松ぼっくりがカバンに入ってました
祝!20000km!
キャンプできそうな場所が減ってきた・・・
道路わきの高台でいい感じの茂みを見つけたのでキャンプ
雰囲気はいいのですが、ため池があるためか蚊がすごかった
座標(N52 31.948 E082 47.242)
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