キャンプを出発すると本当に森がなくなります
カザフスタン国境にて昼食
国境には一軒のカフェとガソリンスタンドがあります
余った小銭で割と豪華な食事ができました
店のおばちゃんは小銭ばっかり出されても嫌な顔せず受け付けてくれました
マンティ(水餃子とシュウマイの中間みたいなもの)には白いクリーム状の物がついてました
最初はマヨネーズだと思ったのですが、なんとヨーグルト
なんて事を・・・!と思ったのですが、食べてみると以外に合う
日本帰ったら肉まんにヨーグルト付けて食べてみようかな
カザフスタン側は何もない
ATMもセミパラディンスクまでないと思われます
ガソリンには注意したほうがいいでしょう
ビバーク場所を探していると左手に林が見えてきました
入り口が砂ですがなんとか乗り込む
下草がないのでかなり走りやすい林です
林の奥でキャンプ
松ぼっくりが大量に落ちていてマット越しでも背中に違和感
とはいえ今までで一番リラックスできたキャンプでした
座標(N50 41.301 E080 42.041)
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