カイロ観光 3 スーフィーダンス

午前中にショッピングセンター「シティースターズ」へ

その夜にハンハリーリまでスーフィーダンスを見に行きました

料金は無料

7時30分に到着した時には空いている席がありませんでした

公演開始は8時30分頃ですが、早めに出かけたほうがいいと思います

荷物検査があり、食べ物やジュースは預けさせられますので注意

ステージ手前のくぼみに座る

公演開始

コミカルな要素もあり
笑いを誘っていたおじさん

前座？が終わり

回転が始まる

みんなで回転

ずっと回転してました

今度は3人で回転

拍手喝采！
すばらしいのでオススメです
タダですし・・・

その後はお土産物を見に行く
大きくてゴージャスなシーシャを購入されたとのこと
嵩張りますが、発送するという方法があります
エジプトから14、5kgの荷物を発送して600ポンドほど

シーフードパスタ

（40か45ポンド）

高くて注文できなかったが、写真のような盛大なパスタが来るなら注文すれば良かった

この後、食べきれなかったとの事で少し頂きました

とても美味しい！

写真のお店

カイロ観光 2

街中の散歩

イギリスの植民地を経ている為か建物が立派
こういう建築物は好み

夕食

シェア飯
なんと手巻き寿司！
ネタは「ツナマヨ」「キュウリ」「卵」「アボカド」「マヨネーズとコンビーフ」
「茹でエビ」「スモークサーモン」つまみに「エビの殻の唐揚げ」
ご飯も酢飯

醤油はなんと「ヤマサ」

余ったご飯は醤油かけご飯にしていただきました

これだけ食べて1人17ポンド

ごちそうさまでした

クッキーのつめあわせ
幸せです！

カイロ観光

午前中にサファリホテルへの引越しを終える

最上階のホテルで階段がキツイ

荷物が多く、重いからなおさら

午後からはダハブで知り合ったカイロ在住の人に街のアレコレを教えてもらうため

サファリの宿泊者でダハブで会った学生と会いに行きました

イチオシの料理
14ポンド
名前は忘れてしまいましたが、ものすごい人気店の料理
この店でカイロに留学中の方に出会った

タハリール広場近くの落書き

メッセージ性が強い

この顔の絵とか羽の生えた絵はデモで亡くなった人の似顔絵とか

「アノニマス」
今回のデモの発端となった事件はインターネットを介して広まったとか

黒焦げのビル
放火だか延焼したとか

マタバ広場
ここからボロタクシーでハンハリーリまで行く
一人1ポンド

このボロタクシー

スピード出すし怖かった

土産物屋が連なる

目を付けていたというシーシャ（水パイプ）の店
小さいのは25ポンド、中サイズは40ポンド

帰りのタクシーでタハリールまで
このヌイグルミ怖い

空冷ビートル

Gクラス

ビールが飲める店
食品の持ち込みは自由だが、飲料物はダメ
入口で没収されます
酒は飲まないのでコーラ（2.5ポンド）を注文

エジプトは人がウザイ
バックパッカーが言う世界三大ウザイ国としてモロッコ、インド、エジプトとして挙げられるそうです
モロッコは行ったことないので分かりませんが
インドなんかよりエジプトの方が断然ウザイです
観光に力を入れるなら改善した方がいいのでは・・・・

ウザイと思う事の例）
＊いきなり腕を掴んでくるが、何かと思って振り返ると「ニーハオ」
＊ボッタクリ多し
＊物を投げてくる
＊バイクを叩いたり、ヘルメットのバイザーに触ってくる
＊「エ～イ、チャイナ～」とか言いながら必死に呼び止めようとしてくる
客引きなのか喧嘩を吹っ掛けているのか判断つかない
＊英語下手な奴に限って「Do you speak English?」これだけ発音が普通

それに比べインドは物乞いとリクシャーくらいですからね