2011年11月27日日曜日

トビリシ観光

到着したらピタッと雪が降り止む
こういうの多いな~
折角なので観光に出かける




良い感じの教会
ずっとモスクばかりだったので新鮮






パン屋
ハチャプリを(1.5ラリ)で購入
おいしい!







半地下のパブ?



夕食にハチャプリを注文
パン屋で売っているのとは形も重量も違います
この数日ロクに食べてなかったのでビッグを注文(8.8ラリと結構する)
スモール、レギュラー、ビッグ、タイタニックから選べます


そして来たのがコチラ
尋常じゃないサイズです(ペットボトルは500mlの水)
パンの中は溶けたチーズが詰まっており、その上に卵とバターの塊が載ってます
カロリー半端ない


とてもおいしいですが、完食は無理でした
こんな一度に大量のチーズを食べたのは初めてです
ピザとか大好きなのですが、このカロリーはピザの比ではありません


2011年11月26日土曜日

バクーからトビリシ

フェリーに数十時間閉じ込められた末にようやくバクーに到着



入国の時、1ヶ月有効のビザを3日のトランジットにされる
どうやら乗り物があると強制的にトランジットにされるみたいです
その後、「マネーマネー80ドル」と自称大尉のオッサンが登場
何の金か聞いても答えないため支払いを拒否
すると「ザーフトラ」と言って私のパスポート持ってどこかへ行ってしまいました
他の係官に聞いても払え払えで理由が分かりません

どのみち現金が無いのでATMで下ろしてくることに



この作りかけのビル付近にあるスーパーの駐車場に設置されているATMで米ドルを調達







イミグレに戻ると荷物検査の所の係官が寝ていたので
私もイスに座って朝を待ちます

翌朝、通関作業の為あちこち回って金を払ったりします
最後に入ったオフィスにパスポートを取り上げたおっさんが居ました
パソコンに何か打ち込み印刷をするおっさん
「マネー80ドル」と言いながら出してきたのはバイクのBill of Ladingでした
最初からそう言えばいいのに・・・
トルクメンバシでバイクは10ドルと言われたから油断してました

そのおっさんのオフィスにある冷蔵庫
ステッカーがたくさん貼られてます


これで晴れて自由です
バクーは景気がいいみたいでかなりの数の高級車が走ってました








ようやくグルジアまで一本でいける幹線道路を見つけて走る
なんだか氷が増えてきました
すでに一回滑って転倒してます





バクーから100キロの時点
これ以上進むのは無理そうなのでバクーへ引き返します




自走が出来ない以上、列車かマルシェで行こうと考え
バクーの駅へ
受付のオバサンにバイクを載せたいと言ったところ爆笑しながら後ろの部屋へ
同僚との「モトツィクル アーハハッ!」と不快な笑い声が響いていました
数箇所の窓口を回り、ようやくマトモなおばさんに当たり
バイクを貨物(バガーシュ)に積み込む許可を貰いホームへ行くよう言われる
散々迷いながらもトビリシ行きの列車に積み込もうとバイクをホームに入れ
いざ乗せようとした時にトビリシ行きには貨物車が無いことが発覚
ぬか喜びさせやがって・・・

しかたないのでアウトバザールに移動
ここに移動するのは結構しんどかったです
てっきりアウトレットパークだと思ったところがバスターミナルで
気づかずにずっと探していました
途中何人もの人に道を聞いたのですが、半分以上の人が嘘をついていたと思います
移動中、奇声を出しながら中指を立てて並走してくる奴もいました




ようやくバザールで一息
適当に待っていればトビリシ行きのマルシェがくると言われ
アゼルバイジャンで初買い物
バスターミナルの売店で口の中がパッサパサになる菓子パン
イチゴのフレーバーティー(計0.6マナトくらい)を食べていると
「トビリシ~トビリシ~」といってるおっさんが登場
早速交渉しますが足元見てきてかなり強気
「トビリシまでは距離があって、雪で路面が凍っているから」と
最初100ドルとか言ってきて最後には200ドルに吊り上げました
座席6席貸しきってもそんなにいかないだろ・・・・
でも他に手はないので180ドルで乗ることに

いざ走り出してみると道路に雪が全然無い!
私が最初に走ったのはM-4道路ですがM-3道路には雪が全くありませんでした

そして国境に到着するとバイクを下ろし始める運転手
最初は通関の為かと思ったのですが「バイバイ」と言って帰ろうとする
どういう事かと聞くとパスポート持ってないのでここで引き返すとの返事
「ふざけるな。金返せ」と文句を言うも急発進して走っていきました
こうして雪が降りしきる国境を自走するはめに・・・
なんの為に金払ったんだろう・・・・
こんな事なら貨物車がある国境近くの駅まで列車に乗れば良かった
これでアゼルバイジャンに良い印象がないです
おそらく二度と行かないでしょう
行ってもナゴルノ・カラバフです

グルジア側の峠は案の定凍っていて
国境からトビリシまでの60キロを6時間かけて走りました
峠は完全にアイスバーンになっており、トラックもベンツも皆スリップ
二度と氷の上は走りたくないです



 とりあえず見つけた宿にチェックイン
「スターホステル (Star Hostel)」姉妹店の「ビッグスターホステルBig Star Hostel」というのも有
座標(N41 41.731 E044 48.199)
旧市街のあたりで「チープホステル」と書いてある看板が出てました
6人部屋のドミで一泊25ラリ
清潔で大変居心地の良いホステルでした

2011年11月23日水曜日

トルクメンバシ近郊からフェリー、アゼルバイジャンのバクー

日の出




道路脇の高台で野宿





トルクメンバシへ






市内の様子





なんか火が燃えてる公園



少しウラジオストックを思い出す






バザールです



バザール内のフードコートで食事


基本テイクアウトのみのようですが、調理場の中で食べさせてくれました
丸いパンみたいなのはサモサで他の国で食べた物とは随分形が違います
それとラグマンを注文したら不思議な味のスゲッティがでてきました
合計で4マナト


メガドライブを父親に買ってもらった子供
はやく遊びたいのかはしゃいでいます
どうやらトルクメニスタンでは現役のようです
もしかしたらコピーなのかもしれません
因みに、私はやったことがありません



海岸線
夏ならば見栄えのある光景が見れたでしょうが
冬の今は寒さしか感じません




港入り口
市内に続く道路を下に入ったところにあります
町からは繋がってないので注意


フェリー乗り場(N40 00.362 E053 00.894)
悪趣味な金色の像が建っています



フェリーにのるのは少々面倒です
ほぼ毎日出航しているようですが、中での手続きが面倒
窓口に(kassa)に4マナト支払い(釣りを返してくれません。注意)
書類を内部の銀行に渡して12ドル支払います
この時あちこちたらいまわしにされますし、英語できる人はあまりいません
英語が下手糞な奴に限って高圧的に「Do you speak English?」とかドヤ顔で言ってきます
聞き取れないのは発音がヘタクソだからなんですが・・・




乗船してから船賃90ドルを払います





油の臭いがすごい

向かい側に停泊してる船のほうがキレイそう


この年季の入った座席が90ドルです
さらに10ドル払えば個室にしてくれます
この時25ドルとぼったくろうとしてきましたが
英語を喋れるおっさんが「それ騙されてるから」と正規の値段にしてくれました

客は全く居ないのですが
個人的には個室に移った方がいいと思います
なぜかというと共同トイレが汚すぎて使い物にならないからです
あと船員のガラも良くないらしい





これが個室
常に鍵をかけるよう言われました
船員にはマトモじゃないのが居るかららしいです
トイレ付ですが汚い
夜中にトイレが逆流を繰り返して吐き気を催す臭いになりました
(溢れたわけではありませんが)



せいぜい24時間だろうと一日分の食料を用意してました

それが甘かった
船は高波とかそんな理由で50時間ほど数キロの沖合いで停泊する事に





翌日の晩にドアノブをガチャガチャやる音が・・・
一通りガチャガチャやってからノック
順番が違うだろと思いながら戸を開けると許可してないのにズカズカと入ってくる船員の小男
用件を聞くと晩飯を5ドルで出してくれるらしい
どんなもんか気になったので出してもらうと・・・

ソーセージを油に漬けて暖めたような物が出てきました
これで5ドル・・・・


昔は活気に溢れていたのでしょうか
現在、入り口は封印され調理場以外から入ることはできません


食後にでたお茶
やたら渋いと思ったら茶葉を足して使っていたようです



この後ようやく出航したのですが、船が激しく上下に揺れるのでずっと横になってました
バクーに着いたのは乗船して3日後の午前3時
何もかもが最低な船でした
一応英語を喋れる人はいたのですが、発音が不明瞭で聞き取りにくい
何ども聞きなおしたら「英語を勉強しろ」とか上から目線で言われたので
「お互いに。人の事言えない」と言ったところ気を悪くしてしまったようです
すごいデリケート見たいなので我慢しましょう